アマチュア無線家JH0ILLのつぶやき

ある日、突然、アマチュア無線を再び、やってみようと思い付き、十数年ぶりに再開した無線局のつぶやき。

朝・夕の運動

今年は酷暑が続き、各地で日中、30℃を超える温度が記録されている。そのため、夕方になると、ところどころで激しい雷雨が発生する。雷雨が来ると一番心配なのは、アンテナへの落雷である。私の家のアンテナは最高部で18.5mしかなく、比較的に低いのだが、18.5mまで上げると、自宅周辺ではもっとも高い物となってしまい、雷様の標的にされる可能性がある。
私は、毎朝iPhoneのアプリ「Yhaoo天気」で雷レーダーとその日に発行されている注意報がないかどうかを確認している。


最近の天気では、雷注意報が朝から出ており、雷レーダーでもあちらこちらで落雷の発生が報告されていることが多い。


そこで、避雷対策として、タワーを降ろすことを行っている。タワーの昇降は、自動ではなく、手動ウインチを用いているため、毎日の運動と化している。ウインチには、自動ブレーキが入っており、どの部分で止めてもその位置を確保してくれる優れものである。しかし、はっきり言って、降下はとてもしんどい。引き上げは少しスムーズであるが、降下時はクラッチらしきものを逆方向に回して解除させながら、下げていくためか?トルクがスムーズでなく、ところどころで引っ掛かったりする。最近は、これが毎朝の日課となってしまった。


それでは、上げる方はどうか?というと、巻き上げ数は154回、途中の折り返しは83回と把握しており、数を数えながら、引き上げることとしている。巻き上げて、タワーが伸びきると、そこから、半回転して、ワイヤーへの負荷を減らしている。
いずれも、両手でハンドルを持って、全身運動のように行う大変な作業である。
いつも、タワーを上げたままにしておきたい衝動に駆られるが、ひとたび、遠くから雷鳴が鳴り響き、稲妻が煌めくところで、必死にタワーのウインチを回すとなると、これまた冷や汗ものである。


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