アマチュア無線家JH0ILLのつぶやき

ある日、突然、アマチュア無線を再び、やってみようと思い付き、十数年ぶりに再開した無線局のつぶやき。

2018年の抱負

2018年1月1日で、アマチュア無線を再開して3年目に入った。再開局当時、アマチュア無線を始めたら何をしたいかを取り上げた。

  • ローカルとラグチューをしたい、
  • 中国人と中国語で、米国人と英語で話したい、
  • CWでQSOをしたい
  • 7MHzや他のローバンドで遠くの局とQSOしたい

この4項目について、もちろん完全とは言えないまでも、目標の達成ができた。
すなわち、144MHzや430MHz、そして50MHzで声なじみのローカル局を得ることができた。皆、紳士的であり、且つ、尊敬すべき方々である。
中国語はというと、最近、練習が途絶えており、能力が低下しているが、7.050MHzにおいては、短いQSOができ、また、状況により中国語ラグチューも聞くことができるようになった。ただし、そのラグチューにブレークをかける程の語学力に自信は無い。英語も得てして、同じであり、あまり練習をしていない最近の語学力の低下が著しい状況にある。14MHzなどで流暢に話しておられるOMの話をもっと聞く等が必要かもしれない。
CWのQSOについては、2年前に購入したパドルがとても使いやすく、現在も愛用している。欧文のQSOは慣れてきたが、和文はというと、最近は殆ど聞いていないため、まったく自信がない。すこし、リハビリが必要である。
ローバンドDXは、まさに憧れであった。どうしたら、EUの彼方に電波が飛んでいくのだろうと思っていたが、垂直デルタループをきっかけにDXの道が開けた。その後の2エレはまさに拍車をかけた。JT65やFT8、そしてWSPRという近年のデジタルモードに助けていただいている。WSPRにより、7MHzの伝播の仕組みがよく分かるようになり、コンテストなどで実感を得た。すなわち、日の出から30分後に伝播はピークを迎え、S4-5の信号がS9程度まで強くなることもある。そのときこそ、EUやAFとのQSOの絶好のチャンスである。これは、北米、南米にも通じる。
こんな訳で、2年間の運用で、再開局時点で自分が得たかったものを得ることができた。QSO数もおかげで9000回に大手を付けた状況である。アマチュア無線を更に楽しむために、2018年の抱負(予定)を上げる。


(1)自宅内のシャックの移動
 現在、セカンドが寝る部屋の横にある小さな部屋をシャックとしている。この場所は、1.5畳程度の小さな部屋で、机がひとつ、入る程度の部屋である。天井に穴を開けて、一本一本、ケーブルを引き込んでいる。

こんな状態は早く止めたい。
また、セカンドが寝る時間は23時ごろなのだが、これ以降の活動は家族に制限されている。ケーブルも短く、足りない状態であり、本当によい環境と言えない。
タワー・アンテナを建設したとき、1つの小部屋を無線に割り当てるつもりであった。家族と交渉してきて、1年半、漸くOKとなった。
今日、早速、自ら壁に穴を開けた。使ったのはエアコンの穴用部品で、小さなキリで穴を何個も開けて、ヤスリで仕上げたものだ。

色々なシャックのレイアウトを参考にしたい。無線機は車載用のものしかなく、重厚なHF専用機などは無いので、できるだけケーブルが見えずに、他の用途にも使えて、さりげなく無線もできるようなレイアウトを検討したい。


(2)QRO
今年こそ、従来から検討してきたQROを現実のものにしたい。これは、課題が大きく、ゆっくりと検討していくつもりである。


(3)本当にしたいことは・・・・
今までDX,国内QSO、コンテスト参加など、この2年間で沢山のことを経験してきた。温めて、「抱負」と考えると、数日間も考え込んでしまった。
そもそも、無計画すぎる自分を感じており、色々なことに挑戦もしてみたい。
今年は、もう少し、無線以外の事にも時間を割くこと、そして、毎日の無線を行う時間を定めて、その間に、テーマを決めて集中的に実施することを行いたい。
例えば、土日を除き、毎日1時間だけを無線に割当て、今日はDX、今日はローカルラグチュー、今日は国内とQSO、今日はQSL整理、という感じで計画的に時間を割り当てる。
例えば、こんなことを考えている。
国内QSO:
何かテーマを決めて、相手と話しをする。温泉、観光地、地元の食べ物などである。そのテーマについて、日誌のように詳細を書き取る。
DX QSO:
予め、DXペディションなどの予定を得ておき、時間を決めて、ワッチ、発見したら、その周波数で時間のかぎり、呼び続ける。但し、その時の状態をビデオなどに記録し、また、ノートにその状態を書き留めておき、QSO出来ても出来なくても、ブログなどで紹介する。
ローカルラグチュー:
国内QSOと同じように、専用なノートを用意。その相手との話しを書留め、話題を続けられるようにする。
QSL整理:
テーマを決めて整理し、整理1回につき、1つのアワード申請を行う。
コンテスト:
コンテストカレンダーを読み取り、カレンダーに日程を書き込む。参加するコンテストには、参加することに意義がある程度でもいいから、参加し、記録も残す。


再び、DX QSO:
語学力を更に磨きをつけることを考えて、学び、学んだ言葉で会話を試みてみる。


こんな感じで、今年1年を過ごしたい。



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