アマチュア無線家JH0ILLのつぶやき

ある日、突然、アマチュア無線を再び、やってみようと思い付き、十数年ぶりに再開した無線局のつぶやき。

冬のコンデション

11月22日、晩秋となり、冬至までに1ヶ月程度となった。今週末にはCQ WW DX CWコンテストを控え、コンデションは冬に突入しているようだ。会社から帰宅すると、殆どは20時をまわり、夕食後にシャックに入れるのは21時近くとなる。既に7MHz以上の国内とのQSOは、グランドウェーブを除き、難しい状況になった。時々、8エリアが聞こえているが、安定したQSOは望めない。7MHzでCQを出せば、中国、東南アジアからコールがかかる。7MHzでDXを狙うには良い時期なのかもしれない。もっと言えば、高い周波数でのDXに望みなく、皆7MHz以下にQRVしているというのが正直な話なのだろう。
昨晩も、2局の8エリア局が出ていたが、暫くするとフェードアウト、SSBでCQを連呼するものの、フィリピン局から呼ばれる。CWに行って、CQを連打、中国局とQSOする。W方面が入っているものの、既にWkd済みの局。中南米も入っているが、パイルでQSOに至らない。
そうこうしていると、145MHzのFMで岐阜県の局のCQが聞こえてきた。145MHzで長野県以外の局のCQを聞くことはいままで無かった。再開局後、初めてのQSO。さすがに相手局は、多エレメントのループアンテナをダブルスタックで使用されているようだ。出力も50W。10W以下+2段GPの当局とは桁違いの状況である。昔も、群馬県などから聞こえてきた2mのFM局は凄いアンテナだったのを思い出し、少し羨ましく感じた。でも、今のタワーに2mの八木アンテナを上げるとなると、他の何かを犠牲にしなければならず、それは勘弁したい。
QSOが終わり、再び、7MHzを聞く。最近、ピロピロピッピーというような音が至る所で聞こえる。恐らくHL局ではと思うが、OLIVIAの運用のようである。アプリでZxWを使うとOLIVIAが使え、免許も降ろしてあるので、7.0425MHzでCQ、誰もいない。
今日は、RBNで見ても、あまり強い信号でSkimmerに届いていないようなので、WSPRも設定せず、早めに切り上げ。
やはり冬のコンデション、冬だけにさむぞらに電波を発射し、空電が続くような状況であった。

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