アマチュア無線家JH0ILLのつぶやき

ある日、突然、アマチュア無線を再び、やってみようと思い付き、十数年ぶりに再開した無線局のつぶやき。

良いコンデションと、ふと思うこと

SSNが0続きであるが、4月12日の夜は、7MHzの国内のコンデションが非常に良い状態であった。いつもの事であるが、帰宅して、まずはDXクラスタを起動し、何か珍しいところは出ていないか?また、レポートが上がっているバンドとモードから大体のコンデションを予想する。例えば、JAのレポートにおいて、21MHzのEUのレポートが上がっていれば、当然ながら、21MHzはコンデションがいいということ。また、14MHzのレポートが上がっているけど、殆どがFT8でCWやSSBがあまりない場合は、コンデションはそれほどでもないということである。特に、現在の注目局3B7AのCWのサービスは私の今の関心事である。まだ、終了日までは時間があるが、最終日となると、RTTYなどのモードを変えてくるケースもあるからである。18MHzでCWによるサービスが行われていたので、最初にスプリットで呼び始めた。信号はノンプリアンプで559程度、十分に狙える強さである。しかしながら、EUへのパスが良いのか?相手のコールバックは、全てEUのみであり、30分程度、呼び続けたが、今日は諦めた。
引き続き、7MHzに移る。7MHzの目的は、JA国内局とのSSBによる交信。既に20時を回っているけど、まだ、比較的近いエリアが入感している。7エリア、3エリアとQSOし、沖縄局ともQSO。全て、今回は相手のCQに応答してのQSOである。中でも、3エリアのJG3DJX局は1WのQRP運用。信号は最大S9+10dBまで振れてくるので、とても驚きである。こちらも5WにしてQSO。コンデションが良いだけでなく、アンテナ等がしっかりしていることをQRZ.comで確認した。また、JP7GRU局矢作OMとも、久しぶりにQSO。IC-7300ということだが、ピークはS59+20dBも振ってくる。その後、FTDX5000に切り替えられた。そのとき、信号が弱いと思ったが、何かのトラブル発生か?以前も私とのQSO中にトラブルが発生したため、ジンクスにならなければよいが・・・。どうやら、問題は無かったようで、200Wの信号はS59+30dB程度まで振る。100Wと200Wでは3dBしか違わないけど、Sメーター上の差は10dB近くあり、また、声のパンチ力は全く異なる。200Wの威力は大きい。
それから、7.140MHzでCQを出したところ、フィリピンの4E1ADW/6局からコールされた。前回に引き続き、少し長めのQSO。Iloiloという場所からのポータブル運用でモービルホイップ+TS-50の運用だそうだ。やはり、ロケーションが抜群のようで、S59+10dB程度で入感した。TS-50は以前に私も使っていたことを話し、また、現在、使っているTS-480はTS-50を改良したものだと伝えた。7MHzのQSOを終えて、14MHzに移る。ここでは、EUが良く入感している。何故か?7MHzの国内が良いときは、14MHzのDXのコンデションもとてもいい感じがする。14.042MHzでCQを連呼したら、EU各局から呼ばれ、パイルアップ状態。次第に酷くなり、QSO中まで呼んでくる始末。結局、早く根を上げて、QSYした。久しぶりに14MHzでのパイルを受けた。
このときの信号が強かったのか、あとから、別のEUロシア局からダイレクトメールを頂き、出力、アンテナはどうなのかと聞かれた。

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