アマチュア無線家JH0ILLのつぶやき

ある日、突然、アマチュア無線を再び、やってみようと思い付き、十数年ぶりに再開した無線局のつぶやき。

7MHzでのDX

2017年も年末といってもよい時期を迎え、いよいよ、暮れに向かって、クリスマス、大晦日という時期になってきた。特に、SSNの低迷期であるため、日中、7MHzを越える周波数での国内QSOは出来なくなっており、7MHzでも国内の多くがスキップ状態になっている。DX Atlasで伝搬状態を確認すると、13時ごろの日中のMUF値は非常に低く、D層の電子密度も夜間と殆ど等しい状態。これでは、この時間でも近隣国が強く入感してもおかしくない状態である。
7MHzでは、CWがあれば、ある程度の設備でDXができると雑誌等でも記載されている。実際に、CWを用いて、ある程度の設備でDXを追っかけておられるOMを私は存じ上げており、本当に頭が下がるだけである。
今回、クロアチアとOKのコンテストに参加して、私の設備、200W+低い2エレのアンテナでどうなのかを確かめてみた。短時間の参加であるが、OK RTTYコンテストでは18局、クロアチアCWコンテストでは38局とのQSOが出来た。強い信号の局もいたが、リアルS信号で、S3~4というレベルの局も多くいた。その場合、コールを認識していただくことが大変ではあるが、殆ど、最後まで取りきっていただける。こちらも、それに甘えて、ちょっと無理ではと、思える局でも呼んでしまう。そして、相手は私のILL、すなわち、サフィックスを最初にとっていただける。プリフィックスを取るにはすこし、難しいかもしれないようであるが、サフィックスは大丈夫なようだ。私が思う限り、2、3局を覗き、すべては聞こえていれば、取ってもらえるといってもほぼ間違いはないようである。すなわち、QSOに限っては200Wで十分なレベルのようである。
是非、200Wの免許を受けて、7MHzのCWでのDXを楽しんでいただきたい。200W化は、高級機を買うだけでなく、私のようなTS-480HXにすることや、FL-2100のリニアを改造する、ちょっとパワーが劣るけど、150Wのアンプを使うなどで、対処できそうである。そこに、CWモードを合わせることで、世界が広がるといってよいと思う。



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