アマチュア無線家JH0ILLのつぶやき

ある日、突然、アマチュア無線を再び、やってみようと思い付き、十数年ぶりに再開した無線局のつぶやき。

2018 CQ WW WPXコンテスト CWの参加

5月26日朝からのWPX CWコンテストに望んだ。それまでの週に、どれほどのコンデションか把握することも行ったが、今回のコンテストは、QRO後の成果をみる上でもとても期待をしたコンテストであった。
結果は455QSO,303マルチ(あくまでも現段階の数値)となった。昨年は7MHz QRP 5Wでの参加であったが、今年はオールバンドでの参加とした。考えてみれば、再開局後、WPX CWは2回目の参加で、昨年のQRP時ではEUがまったくとれずに、本当に5Wでは厳しいというのが現状であったが、それでも入賞をした(部門参加の局数が少ないので)。
ある面で今年は初めてのフル参加ということになり、5月末の夏のコンデションの中での参加となった。
交信結果は、以下の通り。

主なバンドは14MHzであった。14MHzのオープンの特徴はあまり把握していないため、その飛び方が分からないままであったが、太陽が出ているときは”夏枯れ”と呼ばれる状態なのか?JAとの国内QSOが主体の開始状態であった。14MHzはEsのおかげか?かなりの国内QSOが出来た。始まり当初は、DXよりも国内の方がずっと多く、本当に全世界対象のコンテスト?と疑うほどであった。
夕方になって、太陽が傾き始めて21MHzで少し局数が延び始め、自らが一番好きな7MHzにQSY。今回も北米方面からの信号は比較的に強く、快適でもあった。夜になったら14MHzに移ってEUを中心にQSOを行った。非常に多くの局が聞こえ、賑わっていた。感じは、ALL JAコンテストの7MHzの様相である。なにしろ、ごちゃごちゃしていて、呼んでもフルコールで取って貰うことが難しい状況であった。でも、200Wのときは無視されたと思うので、少し前進したようである。
今回は、7MHzのみで南米が取れたが、14MHzでは結局、QSOじまいとなった。おそらく、時間帯を間違えたのだろう。
21MHzでは久しぶりにEUが聞こえ、また、コンテストで初めてAFとの交信が出来た。21MHzのEUが良く聞こえたのは、コンデションもあるだろうけど、EUのコンテスト局のアンテナとパワーが原因だと思う。


交信のレートは上図の通り。歯抜けが多く、フルには出られない。昼間、太陽が照っているときはあまりに悪く、出る意味が無い感じがした。一方、夜はいいのだけど、体力的に夜中から朝にかけての時間はQRV出来なかった。これは致し方ないと思う。


気付いた点は、前にも感じることでお伝えしたけど、CWの速度は速めに設定した方がQSBに強く取ってもらえやすいと思う。それに、自らのコールを何度も打つ局が見受けられたけど、基本は1回呼んで相手の反応を見るのがよいと思う。相手は取れなければ、何か言ってくるはずだから。残念ながら、相手と同時に信号を出していて、相手を困らしているケースが何度か見受けられた。もっと、自分の信号と相手の耳を信頼してもよいと思うが・・・。


今回のコンテストは、夏のコンデションを体験し、この次のALL ASIANにつながるものである。しかしながら、ハイバンドのコンデションはいまひとつという感じである。もっと、21MHzあたりは良いといいのだが・・・


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