アマチュア無線家JH0ILLのつぶやき

ある日、突然、アマチュア無線を再び、やってみようと思い付き、十数年ぶりに再開した無線局のつぶやき。

不釣り合い?

6月27日、20時半過ぎにシャックに入り、21MHzから覗いた。8エリアが非常に強く入り、スーパーローカル並みの信号であった。まずは、札幌のOMとQSOし、少し上でCQを出したところ、いつも7MHzでお世話になっているJJ8HGAさんからコールを頂いた。3m高のDPとのことであったが、信号はS9+20dBで届いており、非常に強かった。QSOが終わり、気を良くして、CQを連発、しかし、8エリアと思われる2局から呼ばれたようだが、コールがどうしても取りきれない状況であった。その理由の1つは、本日のノイズレベルが異常に高いということである。ノイズだけで、S7程度まで振っており、NBを上げても、キャンセルできない状況にあった。いずれも、後、数dBの利得があれば、フルコピーできる状態であるが、それが出来ないことに、せっかく呼んでいただいたのにとの不甲斐無さを感じるのである。恐らく、5エレなら確認できるのだろう。自分の耳と200Wの出力の不釣り合いを感じた。AFレベルでいいので、もう少し、了解度を上げるための手段をとらないと、強い局相手のヘボオペになってしまう・・・。
その後、7MHzに切り替え、7.117MHzでCQ連呼、9エリアの強い信号のOMとQSOをした後、JR3PRCさんからコール、0.5W QRPpとのこと、混信は多少あるものの、ノイズが少ない分、S7程度でも聞き取れる。少し、厳しいとの話をしたところ、5WまでQROして頂いた。私も、すかさず、5Wにパワーダウンし、7MHzの夜22時をまわってのQRP同士でのQSOに花が咲いた。QSOが終わり、再び、200WにQRO、7MHzの場合、呼んでいただける方については、ほぼ、QSOができ、耳とパワーの不釣り合いは生じていないようだ。
23時をまわり、14MHzに移り、バンド内をワッチ、SSBで中近東、北欧が強く入力、23時をまわっていたものの、まだ、2ndが寝ていないのでQSOをした。それから、14MHzのCWに移り、14.020MHzでUY2RAさんとCWでQSO。CW QSOが好きなようで、24WPM程度の平文で出てきたので、私も同じレベルで参戦、しかし、英文スペルが頭に浮かんでこず、送信側では平文にならないところばかりの状況となった。
14.036MHzに移り、私にとっては珍しいCQを連呼した。(普段は、14MHzでのCWでのCQは出さない。)すると、同時に何局からも呼ばれ、少し、嬉しい状態。ただ、皆、信号が弱い。こちらから、559や579と少し下駄を履かせたレポートを送るも、みな、599でVY FB SIGと打ってくる。相手はどのような環境で出ておられるのかがわからないが、QRN、QSBの中、WPM25程度の浮き上がってくるCW信号を必至に脳内デコードする。えぇ!14MHzでも不釣り合いなの?と思うほど、弱い局から呼ばれてしまった。
14MHzでの1kW局へのレポートと私へのレポートの差は、S2程度であり、アンテナ性能が4エレなら、ほぼ、その違いに収まることがわかった。不釣り合い解消は、パワーでなくアンテナ、若しくは受信性能なのだろう。

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