アマチュア無線家JH0ILLのつぶやき

ある日、突然、アマチュア無線を再び、やってみようと思い付き、十数年ぶりに再開した無線局のつぶやき。

国内コンディション

無線をしていると、太陽黒点数(SSN)を気にしてしまう。SSNが高いほど、コンデションに恵まれるチャンスが多いからである。
昨晩(1月26日)、会社からの帰宅し、食事をした後、いつものようにHFの無線機に電源を入れる。シャック(1.8m四方の小さな部屋)に入って、まず直ぐ行うことは、電気ストーブの通電である。500Wという僅かな電気ヒータであるが、小さな部屋であるので、比較的、早く温まる。そして、以前に購入したちょっと高い座椅子に座り、PCの電源を入れ、IC-7000,TS-480という順番で電源を入れていく。IC-7000ではローカルがQRVしていないかを確認、そして145MHzのコールチャンネルに合わせる。TS-480は、7MHzの状況を連動して動作するPC上のソフトでCW、SSB,psk,JT65の順番でざっと信号強度を確認する。SSBの信号の場合、国内なのか、海外なのか?強度はどの程度かを確認。そして、3.5MHz,10MHz,その後、51MHzまでの状況をざっと把握する。
昨日は、21時半頃、8エリア、6エリアが比較的強く入っていた。

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