アマチュア無線家JH0ILLのつぶやき

ある日、突然、アマチュア無線を再び、やってみようと思い付き、十数年ぶりに再開した無線局のつぶやき。

昨晩のQSO

12月に入ると、ローバンドの状態は非常によくなった。昨晩(12月8日)は、忘年会があり、帰宅後、3.5MHzのRTTYで何度もCQ、1局にお呼び頂いた。その後、CWでもCQを出すものの、まったく応答なく、再開局後初めて、3.5MHz SSBでOMとラグチューをした。夜の3.5MHzは国内コンディションがよく、じっくりと話しができることが改めて分かった。
その後、7.076MHzのJTを確認、やはり、コンディションが良いためか、多くの局が出ている。こんなに沢山の局がでても、分離できるのだから、すごいデコーダプログラムである。そんな中、中米グアティマラをWkd,eQSLで直ぐにCfmした。少し、嬉しい。

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