アマチュア無線家JH0ILLのつぶやき

ある日、突然、アマチュア無線を再び、やってみようと思い付き、十数年ぶりに再開した無線局のつぶやき。

12月・・・朝の40mバンド

朝、目が覚めた後、最初に行うことの1つは、寝床の横に置いたMacBookを開いて、DXSCAPEを確認することである。何を見るか?それは40mバンド(7MHz)のレポート状況である。あのコンデションがよかった今年のWWDX CWコンテストの後、本当にローバンド中心の時期になった。今年の初めに再開局を行い、7MHzのCWを中心にDXを追いかけてきた。時にはロシアにあるWebSDRを使って、EU方面のコンデションを把握したりである。朝方の40mバンドがとても面白そうに感じるので、コンデションが良ければQRVしたい。
今日も、起きて直ぐにDXSCAPEを確認する。その局を追っかけるためではなく、レポートが多いか少ないか?コメントがどう記載されているかで朝の時間が無い中、無線機の電源を入れるかどうかを決めている。今日は、レポートが多く、コメントも"big sig"とか、”59++"とのコメントがあり、これはいけそうだと思って久しぶりに電源を入れた。
バンド内をみると、かなり静かであり、まだ、国内はスキップ状態、8エリアの数局が力強い信号を送ってきている。アンテナを北北西に向け、SSBからワッチする。ローカル局なみ、いや、それ以上の強さでEUロシア局がCQ Japanを連発している。すると、ある局が呼んでいるようだが、気付いてもらえない。呼ぼうか否か、手間取っていたら、JAでS5程度振って入感する某局が呼んで応答があった。ロシア局は58のレポートを送り、ノイズが多い旨の話をしていた。QSOが終わり、意を決して呼ぶことにした。
JH0ILL(ジャパン・ホテル・ゼロ・インディア・リマ・リマ)とお決まりの呼び声に対して、”JR0?”とあり、コールを繰り返す。”JA0?”、”JF0?"、なかなかJH0が返ってこない。漸く、JH0であることが通じて、レポートを頂く。57ということだが、私の名前も取れず、どうも57は怪しい。彼はノイズが非常に大きくて、なかなか理解できないというが、やはり57のレポートは無いはずだ。もっと悪い、47若しくは35というところだろう。ただ、こちらには59+20dB程度で入っているが(プリアンプ無し)。
ショートでQSOを終えて、その後も彼は引き続きCQを出し始めた。でも、やはり、40Wそこそこの出力ではSSBで余裕をもったQSOは出来ないのだろう。もっとまともなQSOなら、少なくとも200W程度は欲しいのだろう。
CWに移ったら、DA0YOTAがサービスしていた。静かに、かつ強力な信号で、579-599程度である。ゆっくり、J-H-0-I-L-Lと打ったら(設定が18WPM程度になっていたので)、一発でかつ、フルコピーの応答があった。さすがにCWである。
まあ、短時間であったが、SSB,CWとも朝の40mバンドのDXを少し楽しめた。時間で約10分、ゆっくりQSOする時間もなかったが、朝の40mバンドは面白くなっているようだ。


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