アマチュア無線家JH0ILLのつぶやき

ある日、突然、アマチュア無線を再び、やってみようと思い付き、十数年ぶりに再開した無線局のつぶやき。

JT65運用について(3月15日)

春のコンデションとなり、外国とのQSOに期待をする時期であるが、ここ最近のSSN値はまさしく0更新がされ、それを反映してか、ぱっとしない状態にある。SSBはもちろん、CWですら、私の設備では隣国の弱々しい信号が入ってくるまでである。こんなときに、本当に有効なモードがJT65である。JT65を用いれば、多くのDXが入感し、QSOしていることがわかる。ここだけは違う世界のように感じる。また、ネットにてJT65で検索すると、アパマンハムの方がモービルホイップやロングワイヤなどでDXを楽しまれており、低出力、且つ、コンパクトなアンテナでDX通信ができるモードである。すなわち、JT65のQRVが可能となったときから、「貴方はDX'er」と言えるのかもしれない。私は、昨年の11月からこの「DX'er」になり、JT65に出た時は、多くのDX局とQSOをして頂いている。JT65を始められた方がいれば、是非、登録してほしいネットのサイトがある。
①QRZ.com
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ここは、世界中のアマチュア局のデータベースであり、登録している局がどこにあり、連絡方法などを明確にできるサイトである。JT65の最後に、相手から、「GL KEN TU 73」とメッセージを受けるケースがあるが、このQRZ.comで私の情報をみて、返していただいているものと思われる。JT65は、時間を要するものの、通信する情報量は極めて僅かである。したがって、DX局はよくこのQRZ.comで相手の情報を見ることが多いという。また、Web Contact Logというものがあり、そこでショートメッセージを受けることも多い。JT65で「DX'er」となったのだから、堂々とQRZ.comに登録し、自らのアピールをしてほしいと思う。登録方法は、「QRZ.com 登録」で検索すると、沢山現れる。出来るだけ、最近の情報を得よう。


②eQSL.cc



JT65でQSOしたら、是非、QSLカードをeQSLで発行しよう。eQSLは、登録料は無料。ドネーション(寄付)の額により、メンバーのレベルが変わるが、支払わなくても、eQSL.ccが用意したオーソドックスなQSLであれば、問題なく利用可能。自らのデザインのQSLを作りたい場合は最低でもブロンズメンバーになる必要があるが。
JT65のデコードソフトでは、このeQSLに自動的にアップデートしてくれるソフトもあり、QSOをしていくと、eQSLで交換ができるようになる。このeQSLはDXCCでは無効であるが、JARLのアワードやWAZなどのアワードでは有効とのこと。


③psk Reporter
https://pskreporter.info/pskmap.html
JT65のデコードソフトでは、このpsk reporterへの接続設定があるはず。ここで設定しておくと、自分の電波がどこまで飛んだかが一目瞭然!


さぁ、JT65で君も「DX'er」だ!


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