アマチュア無線家JH0ILLのつぶやき

ある日、突然、アマチュア無線を再び、やってみようと思い付き、十数年ぶりに再開した無線局のつぶやき。

シャック紹介

先日、ローカル局からシャックを見たいとの希望があった。私のシャックの写真は、QRZ.comに掲載済みであるが、実際、人様にお見せできるほどのものではない。ただ、TS-480とIC-7000のコンソールパネルが並んで置かれているだけのものであり、それこそ、重厚なフラグシップの無線機が置かれているわけでない。
それでも、いつもブログをご覧いただいている方に、今回はビデオにてシャックを紹介する。このビデオを撮影したのは、2018年1月23日19時頃である。
まずは、拙い語り口ではあるが、私のとったビデオを見ていただきたい。

JH0ILLシャック紹介
机の中央には、TS-480HXのコンソールが置かれており、本体はその右側に配置している。更にTS-480HXの上にはリニアアンプACOM1000が置かれている。大きさの比較をしてほしい。TS-480HXがいかにコンパクトであるかがわかると思う。
リニアアンプの左隣には、中古で購入した安価なPCを配置し、普段はCATコントロールやWSJT-Xなどを扱っている。
ビデオでは、CWでCQを出したが速度は22WPMに設定。CQの直後、北米局と中国局から呼ばれた。

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