アマチュア無線家JH0ILLのつぶやき

ある日、突然、アマチュア無線を再び、やってみようと思い付き、十数年ぶりに再開した無線局のつぶやき。

連夜の14MHzの好コンデション

8月になり、お空の方はいち早く秋のコンデションの兆しが見えてきているようで、特にこのところの14MHzの夜間のコンデションはとてもよく、夜23時を回るころから、コンデションが上がりだし、0時半頃には非常に良い状態になる。
今まで14MHzを除く各バンドで国内外とのQSOを楽しんできたが、やはりDXとの交信を語る上で14MHzは避けて通れないバンドである。
平日、私は会社からの帰宅を20時前後にする。自宅に着いてからは、天候の状態を確認した上で、タワーを上げる。夏季の夕刻は雷雨が常に予報されるため、毎朝、タワーを降ろすことが日課となっている。タワーを上げた後、夕食を取って、バンド内を確認しながら、国内QSOを楽しむ。21時半になったら、XYLとの散歩を行うために、一旦、QRT。家に帰ってから、再び、QRVする。目的はほぼ、国内QSOで、たまにDXクラスタに珍しいところが上がっていれば、探しに行く程度である。
23時を過ぎると、いよいよ、14MHzのDXの時間帯だ。アンテナを4エレに切り替え、300度辺りにアンテナを向ける。バンドは、最初にSSBで14.200MHzを中心とした14.170MHz~14.250MHz辺りまでの状況を確認する。コンデションが良いとSSBでは結構多くの局が入感する。
それから、14.025MHzを中心とするCWバンドに切り替える。この場合、Band Masterを起動し、RBNでレポートされるCQ局をいち早く確認する。コールを確認後、Hamlogに登録されていなければ、敢えて、どのような局でも呼ぶことにする。
繰り返すが、連日連夜、このところ、14MHzの欧州へのパスがとてもよい。昨日はSSB 14.225MHzでCQを出したところ、呼ばれ出しはじめ、約1時間、パイルを受け続け、37局のEUとQSOを行った。国内QSOのパイルは受けることはあっても、SSBでDXからのパイルをこれほどまでに受けるのは初体験であった。このパイルを受けてわかったのは、欧州では午後3時から6時ぐらいの夕方で多くの方が聴いている。片方のJAではすでに午後11時を過ぎて、就寝をされている方が多いのだろうと思われる。
いずれにしても、今日はCWでそれもCQを出さずに、呼びに回ることとした。理由は、相手を呼んでQSOを行い、終わると共に、なんと複数のEU局から同一周波数で呼ばれるのだ。もし、自分の周波数であれば、徹夜は必死というコンデションであった。連日、酷暑が続いており、睡眠はとても重要、無線のためにこの重要な睡眠時間を無駄にしたくはない。それでも、23時過ぎから1時間ほどで11局とQSO。やはり、14MHzの連日のコンデションは素晴らしい。


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