アマチュア無線家JH0ILLのつぶやき

ある日、突然、アマチュア無線を再び、やってみようと思い付き、十数年ぶりに再開した無線局のつぶやき。

春のコンデション

3月21日、19時半の帰宅。帰宅後、直ちにHFを聞いた。7MHzはまだ北海道(8エリア)、九州(6エリア)が聞こえていた。周波数を切り替え、18MHzに変更した。最近は、7MHzを聞いた後に、直ぐに18MHzを聞いている。DXバンドの10MHz,14MHzは、自分にとっては少し敬遠ぎみのバンドとなっている。特に、14MHzは、以前からあまりいい思いが無いために、DXコンテストを除き、大体、いつもスルーしている。
18MHzでSSBをワッチすると、S9+10dBでノイズの中、QSBを伴いながら、CQが聞こえてきた。EA1ABT、スペインの局である。EA局は14MHzでも非常に強力に入ってくるのが常で、恐らく相当のパワーを入れているのだろう。CQの後、誰も答えないのが不思議であったが、こちらからコールしたら、難なくとってもらった。59のレポートを頂いた。これからというときに、「電話が入ったから今日はここまで!」とのことでショートQSOで終わった。その後、他局は聞こえないので、18.148MHzでCQを出した。何か呼ばれているようだが、こちらからコールが取れない。きっと、コンデションが良くて、出力が小さい局が当方を呼んでいるのだろうと思った。それならと、CWバンドに移った。S21ZEEだろうか?、EU局らの猛パイルを受けている。そのEU局らも結構強い信号で入感。それならと、18.091MHzでCWによるCQ、スピードは25WPMに設定。すぐに、F4FLF局から呼ばれる。少し信号が弱いがはっきり聞こえる。西欧まで開けているようだ。QSOが終わったら、直ぐにDL8SCTがコール、とても楽しい時間を過ごしているが、夕食ブレークのコールが下から聞こえて、複数局からコールをされていたが止む無くQRT。RBNにて、18.091MHzでの状況を確認したら、欧州のいくつかの局から15dB以上のレポートを頂いていた。やはり、コンデションが良いようだ。
夕食を終え、再び、7MHzからワッチ、既に国内局はまったく聞こえない状態。DXScapeで確認すると、S.cook IsのE51DWC局がオンエア中、ビーム方向は120度、やはりとても強い信号である。ピックアップ局は1kHzほど上で集中していたので、当方も同じところで呼ぶ。5回程、待ったがフルコールでピックアップ、Wkd出来た。145MHzでローカルと久しぶりのQSO、22時になったら、3.544MHzで国内QSOを行った。2エリアのYLさんからもコールがかかり、杏の花の紹介をした。
23時半となり、最後にもう一度、DXScapeを確認する。10MHzでS21ZEEが出ている情報があり、10MHzに切り替え、ビームを西方向に合わせる。非常に強力な信号が聞こえてきた。少し上でコールしたら、あっさり呼んで頂いた。
春分を過ぎ、良いコンデションに恵まれ、とても楽しい夜であった。SSNは11まで回復したようだ。といっても、相変わらず、低迷しているが。こんな日が続けば、夕刻になると、家に帰りたくなると思う。



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