アマチュア無線家JH0ILLのつぶやき

ある日、突然、アマチュア無線を再び、やってみようと思い付き、十数年ぶりに再開した無線局のつぶやき。

アンテナの相互干渉

現在、使用しているアンテナは、NB42X、CL6DX、214C、3.5MHz短縮ツエップ、7MHzツエップがある。今までこれらのアンテナは多少の干渉があるだろうけど、そこそこに問題ないと思っていた。しかし、NB42Xと7MHzツエップ間でが影響を及ぼしていることが判明した。
3月20日に東海コンテストが開催され、9時過ぎぐらいから、参加した。東海コンテストの参加に当たって、参加カテゴリを検討した結果、朝から頭痛があり、今回は、時間がかかり、少し面倒な電話部門(SSB)での参加はせず、体に負担が少ない電信部門(CW)のみの参加にすることとした。電信部門となると、シングルバンドのカテゴリはなく、HFローバンドが最小の括りとなる。そこで、3.5MHzと7MHzの運用を前提とした、HFローバンド部門に決めた。幸い、7MHzの国内コンデションもぱっとせず、0エリアから2エリア東海地方は、7MHzでスキップ状態。朝9時頃はまだ、3.5MHzのコンデションが衰えておらず、3.5MHzで多くの2エリア局が聞こえ、QSOして頂いた。次に、7MHzに移り、近距離のために、ベランダに行き、3.5MHzのツエップと7MHzのツエップを切り替えた。ツェップはコイルケースの耐電力の関係から、CWでは100W以下での運用に制限している。近距離なので、50Wの運用でも問題なく、50Wに設定した。NB42Xとアンテナを切り替えてバンド内を聞くと、やはり2エリア程度の近距離ではNB42Xよりもツエップの方が良い感じであると思った。しかし、NB42Xの受信状態がどうもノイズっぽい。NB42Xは普段、7.120MHzでもSWR1.5程度で200Wは十分に出力できるのに、今日に限って、7.100MHzでもSWR2.0以上を示す。耳もこんなに悪かったか?と疑問に思ったので、7MHzのツエップを一旦、外してみた。そうしたら、7.120MHzでSWRが1.5に戻り、ノイズっぽさもなくなり、こころなしか信号も強くなったような気がする。
結局、アンテナは10m以上、離れているものの、共振する周波数のため、干渉を起こしていたようである。7MHzのツエップは使い物にならないようなので、今後、ツエップは撤去する予定。
夜にはアンテナを向けると、V633KSが9+20dB(ピーク)で入感、NB42Xの本来の力は、ここにありという感じでQSOできた。7MHzも10MHzもそこそこの威力をもっている。

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