アマチュア無線家JH0ILLのつぶやき

ある日、突然、アマチュア無線を再び、やってみようと思い付き、十数年ぶりに再開した無線局のつぶやき。

FT8 DX pedition mode

6月27日よりいよいよベーカー島からKH1/KH7ZのDXペディションが開始された。今回のDXペディションのひとつの特徴は、FT8での運用が大規模に予定されている点である。事前にWSJT-XはVer 1.9.1にアップデートされ、DX pedition modeがきちんと動作するようになった。初日から、14MHzでFT8 DX pedition modeでの運用があったようだ。残念ながら、私はQSOに至らなかったが、JAでも、多くの局がFT8の恩恵にあずかったのではないだろうか?
WSJT-XでのFT8 DX pedition modeの設定について、いまさらながらであるが、おさらいをしておくと、
① WSJT-X Ver. 1.9.1 をインストールする。
これは必須のようだ。なお、通常のQSOが出来るようにしておくことを前提とする。また、CATモードでのリグコントロールも出来るようにしておく。


② Pedition局の指定の周波数を設定する。
WSJT-X の周波数設定を行い、デフォルト設定周波数以外での運用を可能なように設定する。FT8でのSettings画面で、Frequenciesタブ画面とし、表示テーブル上でマウスの右ボタンを押し、Insert..を選択。使用可能周波数を設定する。

③DX peditionモードを設定する
Settings画面のAdvancedタブでFT8 DXpedition mode のHound(猟犬という意味)をチェック。Fox(キツネ)を追う猟犬になる。

④Split Operationを設定
Split Operationで私はFake Itを選択している。送信する際に、自動的に0.5KHz低く送信するようだ。(CATコントロールは必須)


6月28日夜、14.090MHz, 10.131MHzのいずれでも運用を行ってみた。


14,090MHzでは、4エレ八木に160W程度の出力で呼んだ。KH1/KH7Z局のS/Nは-15dB程度。私の信号は相手に-4dBで届いていた。差は11dBなので、相手は15W程度の送信出力だったようだ。
10.131MHzの方では、2エレ八木に200Wで望んだ。私の信号は-1dB、相手は-8dBなので恐らく40W程度の出力の運用だと思われる。

いずれにしても、非常に効率のよい交信ができるようで、かなり早くWkdさせていただいた。






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