アマチュア無線家JH0ILLのつぶやき

ある日、突然、アマチュア無線を再び、やってみようと思い付き、十数年ぶりに再開した無線局のつぶやき。

CQ WPX CW CONTEST(中間)

今日は出張から帰り、途中から6mロールコールに参加。実はWPXコンテストが行われており、7MHzで参加した。IC7000は前にもふれたように、コンテストの強い信号がひしめく場合、極端にS/N比が悪化する。バンド内がざわつき、CW局の周波数を合わせ辛くなる。ただ、21時をまわっての参加のため、北米方面のコンデションピークは過ぎてしまっている。でも、強い信号ばかりが入ってくる。当方はというと、最近のコンテストでQRP部門がある場合は、そこにチャレンジすることにしている。WPXコンテストもQRP部門があり、5W出力にて参加させて頂いた。5Wとなると、他局が同時に呼んでいる場合は、大体、相手にしてもらえない。また、コンテストナンバーを何度も聞かれる。それゆえ、相手に聞いてもらえるタイミングやキーイング速度で打つことに徹する。
わずかな時間で33局とのQSOができた。もちろん、コールの後に/QRPなんて付けない。
 ところで、QRP運用だと、コールバックが後回しになるので、いろいろなJA局を聞くことができる。バグキーの超癖大の局が気になった。あまりにも崩れすぎており、相手はコール、ナンバーがなかなか取れず、難儀を覚えているのがよくわかった。打つ方は、かっこいいと思っているかもしれないけど、スマートさに欠けており、あまりかっこいいとは思えなかった。また、相手はコールを取れているのに、何度も自分のコールを打つ局もいたが、相手は間違っていると思い、何度も聴きなおしていた。時間がかかるだけでなく、正確に伝えられない場合もある。自分の信号に自信をもってほしい。5WのQRP信号だって、一発でデコードする素晴らしい耳を相手は備えているのだから。


追記 17:00UTC (02:00 JST)
EUロシアが聞こえる。東欧も聞こえる。弱弱しいが西欧も入っている。強い局も含めて、いくら呼んでも、コールバックは無く、空しい時間が過ぎ去る。ウラル山脈越えどころか、その前も無理なようだ。QRPの信号は、受信側も大変だろうけど、送信側は忍耐が必要だ。スカッとしない、もやもや感を帯びながらの運用である。


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