アマチュア無線家JH0ILLのつぶやき

ある日、突然、アマチュア無線を再び、やってみようと思い付き、十数年ぶりに再開した無線局のつぶやき。

QRP(5W)でのQSO

TS480がお蔵入りをして、メイン無線機はIC7000(50W)に戻った。しかし、この無線機では、QRPのコンテストに参加することが常になり、更に、QRPの運用が楽しくなった。QRP特記のアワードなんて、とても魅力に感じ、小電力5W以下でのQSOを試みてみた。
21時にQRVを開始、CQを出さず、呼びに回ることに徹し、9局の国内局とQSOした。返される信号レポートは必ずしもよいものではないものの、それを納得しつつ、QRPの面白さに浸ってみたいと思う。まずは、国内はAJD,WAJA,海外はWACを狙うことにする。


追記:
5月30日の夜、22時頃に7.144MHzにてJA4のOMとQSOできた。このOMとは、昨年1月1日に再開局をした際に、記念となる第1局目の方であった。当初も、ある程度、強い信号を頂いていたと記憶していたが、今回も、その信号は凄まじかった。バンド内のJA各局が静まり返っていく中、S9+40~50dBまでピークで振れるのは、その2エレHB9CVの威力だと思う。そのOMの出力は500Wだと思われるので、私の5Wと比較すると、20dBの差が生じる。すなわち、私の信号もOMには、S9+20~30dB程度で届いていたことになる。それはOMから頂いたレポートと同じ値である。OMに話したのは、お互いのビームアンテナによる相乗効果があるのではないかということである。恐らくであるが、互いにビームを使っていない場合はQSOは不能だと思うので、私の信号はS7以下になっていたはず。ビームアンテナの相乗効果は、40dB以上あると思われる。片側がビームアンテナを使っている場合は、10~20dB程度の差があると思う(以前、Zeppと比べた経験値)。すなわち、私の場合、5WのQRPでも、国内のQSOにおいては、50W局と同等以上の力をもつはず?である。故に5Wの信号でパイルに勝つケースがある。

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