アマチュア無線家JH0ILLのつぶやき

ある日、突然、アマチュア無線を再び、やってみようと思い付き、十数年ぶりに再開した無線局のつぶやき。

Amateur Radio Activity Days Dedicated To Football (Soccer) World Cup

サッカーのワールドカップが始まった。是非、日本チームも頑張って頂きたい。一日本人として応援している。
さて、アマチュア無線の世界では、このサッカーのワールドカップにあやかって、サッカーワールドカップ開催国、かつ、無線が好きな方々が多いロシアでは幾つかのアマチュア無線イベントが行われている。
6月1日〜7月15日まで、「Amateur Radio Activity Days Dedicated To Football (Soccer) World Cup」すなわち、サッカーワールドカップに特化したアマチュア無線アクティビティディというものが行われている。是非、期間中にサッカーを応援しつつ、無線も楽しみたいものである。
趣旨は、以下のWebに記載されている。

これらの内容をGoogle翻訳(一部修正)で内容を記載すると、以下の通り:
「ロシアサッカー(サッカー)2018アマチュア無線アクティビティ
6月14日〜2018年7月15日
2018年6月14日14:00 UTCから2018年7月15日14:00までの活動時間。
特別イベントステーション
アクティビティの間に次の局がオンエアします。
R18ARG - アルゼンチン、R18AUS - オーストラリア、R18BEL - ベルギー、
R18BRA - ブラジル、  R18COL - コロンビア、  R18CRC - コスタリカ、
R18CRO - クロアチア、 R18DEN - デンマーク、  R18EGY - エジプト、
R18ENG - イングランド、R18ESP - スペイン、   R18FRA - フランス、
R18GER - ドイツ、   R18IRN - イラン、    R18ISL - Island
R18JPN - 日本、    R18KOR - 韓国、    R18KSA - サウジアラビア、R18MAR - モロッコ、  R18MEX - メキシコ、  R18NGA - ナイジェリア、
R18PAN - パナマ、
RU18WC、R18REF - HQステーション
R18PER - ペルー、   R18POL - ポーランド、 R18POR - ポルトガル、
R18RUS - ロシア、   R18SEN - セネガル、  R18SRB - セルビア、
R18SUI - スイス、   R18SWE - スウェーデン、R18TUN - チュニジア、
R18URU - ウルグアイ
都市
RC18EK - エカテリンブルク、RC18KA - カリーニングラード、
RC18MO - モスクワ    RC18KZ - カザン
RC18NN - Nizhniy Novgorod 
RC18RO - ロストフ・オン・ドン
RC18SA - Saransk
RC18SO - ソチ
RC18SP - S.ピーターズバーグ
RC18SR - サマラ
RC18VG - ボルゴグラード


ロシアのサッカー2018賞
ヨーロッパを中心とするアマチュア、極東を除くロシア、国を代表するSES(特別イベント局)との各QSOは14ポイント、都市を代表する局との各QSOは7ポイント、HQステーションは20ポイントを与える。
アジアのアマチュア局とロシアの遠東局には、ポイントが2倍になります。
北米と南米、アフリカとオセアニアのアマチュア局には、ポイントが3倍になります。
他のバンドや他のモードでも繰り返すことができます。各デジタルモードは、 1つのDIGIモードです。
銅賞は500ポイントを獲得する必要があります。銀賞は1250ポイント、金賞は2018ポイントが必要です。賞は無料で、http://fwc18.hamlogs.netからダウンロードできます。
SWLは同じルールの賞を得ることができます。
 SWL受注メールでのサポート:support@hamlog.ru


ロシアの都市賞
ホストの都市ごとに1つ、11の賞が含まれています。例えば、ロシアの都市を獲得するためには、モスクワならヨーロッパ、ロシア(極東を除く)のアマチュア局では、RC18MOと5 QSOを取得する必要があります。
アジアとロシアの極東のアマチュア局は、4 QSOを取得する必要があります。北米と南米、アフリカ、オセアニアのアマチュア局は、2 QSOを取得する必要があります。
他のバンドや他のモードでも繰り返すことができます。 各デジタルモードは、 1つのDIGIモードです。
賞は無料で、http://fwc18.hamlogs.netからダウンロードできます。
SWLは同じルールの賞を得ることができます。 SWL受注メールでのサポート:support@hamlog.ru


プラークロシアサッカー
プラクのルールは、ロシアのサッカー2018»のルールと同じです。プラークのためには2200ポイントが必要です。プラークの注文については、RW3DD(rw3dd@mail.ru)までご連絡ください。


とあります。期間中、是非、多くの特別局とQSOしたいものです。特に、R18JPN、そう日本を代表する局とのQSOは是非達成したいものです。


6月のコンデションと14MHzの連日オープン

この6月は、夏至を6月22日に迎え、コンデションでは、夏枯れと呼ばれる悪コンデションな状況にある。今週末には、All Asian DXコンテストのCW部門が開催されるが、太陽活動を示すSSN値の低迷の故あって、特に日中のコンデションはあまり期待できない。現に、先の週末の21MHzは東南アジアを除き、私の設備ではDX信号は聞くことが出来なかった。北米、南米、欧州、アフリカらの信号は殆ど絶望なのかもしれない。しかしながら、強力なEsが頻繁に発生するため、昨日も23時まで21MHzで4エリアより西側の国内局が大変に強い信号で入っていた。また、20時前後には、21MHzで長野-新潟・東北のパスが開け、近県各局とのQSOが成立した。21MHzでのEs伝搬は、18MHzでも同様に開けたため、国内が強く入った。残念なことだが、このようなときの同バンドのDX信号や、7MHzでの国内信号はあまり良くない感じでだった。
このように22時ぐらいまでは、ハイバンドの国内QSOを楽しむことが可能なコンデションであるが、22時以降になると14MHzのDX信号が少しずつ上昇してくるようだ。昨日6月12日は、東南アジアの信号が強い中、次第に欧州ロシアが聞こえはじめ、同時にインドからの信号が比較的強く入感してきた。ぽつぽつと聞こえるロシア局を相手にしばらくQSOを楽しんで、23時半頃になると、コンデションの波は東欧に到達し、北欧、東欧が比較的強く入感する。同じ時間帯にビームを北東に向けると、北米局も結構な強さで入感する。どうしても、局数や様々な国からの信号から、欧州にビームは向いてしまう。
0時を過ぎると、更に西欧各局が入感し始める。正に、DL,F,I,EAといったプリフィックスを備える各局が結構な強さで入ってくる。
10MHz以上でのTS-480の受信設定は、購入時の設定のまま、プリアンプが入っている。アンテナは15m高の4エレ2バンダー(CD社214C)。それを前提した信号強度であるが、0時台の西欧各局の信号は、100W+GPの局で559ぐらい、500W+3エレ八木で599であった。ロシアの局で30W+GPの局が529~559と、比較的強く入感した。故に、十分にDX QSOができた。これが、10MHzや18MHzでは殆ど聞こえない。この時期、DXとのQSOを楽しむなら、午前0時頃に14MHz CWでQRVすることが良いかもしれない。同時刻、SSBも聞こえているが、結構厳しい感じだ。
是非、14MHz CWで午前0時頃に聴いてみて頂きたい。

ALL JA0 21/28MHzコンテスト参加

2018年6月2日には、ALL JA0 21/28MHzコンテストが行われた。このコンテストも昨年同様に電信電話部門で参加した。
3時間という短時間のコンテストであり、どれほど、QSOできるかが勝負。特に私の場合、28MHzは2エレのメーカー保障外の周波数であり、200Wの運用となる。
結果として、速報値ではあるが、総QSO数は100局ちょうどとなった。


QSOしていただいた方、ヘボオペで大変に失礼しました。有難うございました。
QSLはすべてJARLへ送付予定です。