アマチュア無線家JH0ILLのつぶやき

ある日、突然、アマチュア無線を再び、やってみようと思い付き、十数年ぶりに再開した無線局のつぶやき。

好コンデションかな?

このところ連日で夜の7MHzにQRV、国内QSOを楽しんでいる。4月初旬はいまひとつ夜の国内QSOは十分ではなかったものの、非常に良くなってきた感じがする。
昨晩も、20時ごろからSSBでCQを出し、7局と立て続きにQSOした。やはり近距離は未だ難しく、こちらからだと6,8エリアで、それも交信中にフェードアウトの危険性が常にあるといった状態である。
しかしながら、時間帯が変わったのかもしれないが、7MHzのDXは聞こえなくなった。RBNのレポートを見ていると、届いているらしいが、呼ばれることが無くなった。そして、14MHzや10MHzにQSYすると、結構、多くの局がQRVしている。恐らくではあるが、皆、コンデションが良く、よりチャンスのある周波数に移ったのかもしれない。4Z70IARCが猛パイルになり、オンフレでQRVしていた。さも効率が悪いだろうとは思っていたが、オペレータは凄腕のようで、パイルなどものともせずに、かたっぱしからピックアップしていた。欧州、ロシアの壁が高く、その間からJAが時々取ってもらうという構図であった。取ってもらっている局の特徴をみると、相手局にゼロインさせているのではなく、数Hz程度であるが、高めにしていた。相手局は低いトーンが好きなようなので、私も少し高めにして、何度か呼んでいたら、正にリターンがあった。それから、LZ362MEという記念局も強かったのでWkdした。QRZ.comをみると、聖人の記念局らしく、EU域外だと特別局5局とのQSOログと5EUROを出せば、Diplomaというものがもらえるらしい。調べたら、毎月1局のQRVがあり、既に各月毎の記念局とQSOが成立していた。5月になったら、直ぐにでも申請をしたいと思う。
最近のDXクラスタを見ると、殆どがFT8でのレポート、めぼしそうなCW/SSBのレポートが無い。かと言って、望みのハイバンドでのEsコンデションは皆無である。週末のALL JAへの関わりが未だ未定な状況なのだが、移動するアイテムも無い中、どうしようか迷い中。そろそろ、移動用の無線機が欲しくなる・・・?、いやとても買えない!

鹿児島(指宿)の情報がたっぷり送られてきた

先日、指宿のアマチュア局とQSO(ご本人のコールを控えます。多くの方から私にもと言われた時に責任がとれなくなるので・・・)。指宿と言うと温泉ですね・・・?とお話をしました。私は、過去に北海道ツーリングを車、オートバイで楽しみ、延べ40日程度、北海道の地を滞在した経験がある。そのときの主な目的は、温泉と郷土料理であり、色々な野趣溢れる温泉を訪れたことが今も良い思い出になっている。また、長野県でも、温泉ガイドマップを購入し、至る所の温泉地に足を運ぶことが多い。かく言う千曲市も戸倉上山田温泉と呼ばれる、かつては長野県での一二を争う温泉地であった。今も、湧き出る湯量はとても多く、休日にはときどき温泉に足が向くことが多い。私が温泉の話題をしたら、交信して直ぐに、2つの郵便物が送付されてきた。
封を開けてみると、QSLカードに混じって、なんと、以下のようなパンフレット類が沢山送られてきた。


折角、頂いたので家内と一緒に見てみた。勤め先に行って、勤め先の方にも見せてしまった。熊本の魅力が盛りだくさんで、現在、西郷どんが放送されており、その魅力も沢山ある。指宿といえば、砂蒸しで、海岸で砂の中に入って横たわるケースを思い出される。活火山霧島があるので、温泉は当然といってもいいほど、多くあることを改めて理解することができた。
また、熊本というと、芋焼酎であるが、一方、黒豚が有名であることを知った。もちろん、鰹を代表とする海の幸も豊富である。ただ、私には今のところ、九州まで行くだけの時間も資金も無い・・・残念。
このパンフレットを見ながら、店で鰹のたたきを買い、また、芋焼酎、黒霧島を購入。イメージ的にまずは、熊本を楽しんでしまった。


マイクゲインとプロセッサ

7MHzでJH6のOMとQSOをしているとき、OMから、マイクアンプの上げすぎの指摘を受けた。私は1kWのQROを検討してきたときに、コンテストやQRM、電波状態の悪いとき、DXとのQSOを除いて、プロセッサの使用は控えた方がいいと判断するようになった。今までは相手に少しでも強い信号を伝えるためにと思い、やたらプロセッサを使っていたが、3.5MHzなどで音声にこだわるOMとQSOをするようになってから、プロセッサ使用時の自然な声からの変換が少し気になりだした。とは言うものの、混信が多く、電波状況が悪いHFで、プロセッサを否定することは避けたいと願う者の一人である。
話しが大分逸れたが、JH6のOMからの指摘通り、プロセッサの設定状態での自分の音声は聴いたことが無かったので、まずはモニタを行うこととした。モニタの方法として、無線機にあるモニタモード設定があるが、これでは実際の状況は不明であるため、WebSDRにある録音機能を利用して、聴き比べることにした。
案の定、プロセッサ未使用のときはまずまずの変調であるが、プロセッサをONすると、声が割れ、了解度が逆に低下する状況であることががわかった。TS-480には、プロセッサ使用時に2つの調整箇所がある。1つはプロセッサの圧縮部の入力設定、もう一つは、プロセッサから外部に接続される出力設定である。声が割れていたことは、マイク出力部分が大きすぎて、ALCを晴らしていたことが原因のようである。
そこで以下のように設定しなおした。
プロセッサOFF時 : MIC設定を30とした(ALCが働かない程度)
プロセッサON時 : PRO.INでは圧縮が10dBまでとする。PRO.OUTはALCが振れるかどうか微妙な状態。
これで、JA6のOMに聽いていただき、まずは問題ないと確認した。暫くはこの設定で使ってみたい。また、TS-480にはイコライザーがあり、切り替えることが可能である。幾つかのパターンが登録されており私はFHP2周波数ブーストモード設定にすると、了解度が上がるとの話しも受けたので、暫く使ってみたい。