アマチュア無線家JH0ILLのつぶやき

ある日、突然、アマチュア無線を再び、やってみようと思い付き、十数年ぶりに再開した無線局のつぶやき。

2016年11月3日の感じたこと

今日、感じた(感動した)ことをここに書くことにする。今回はいつもとテーマが違うのは、いくつかのことがあったからだ。
(1)MMTTYの凄さ
 RTTYの信号を7MHzで聞いていた。すでに使っている人がほとんどなのだろうが、RTTYの信号あわせがとても簡単なだけでなく、AFC機能を使うと少しずれていれば、勝手に調整してくれる。マウスで右キーを押せば、化けた文字コードが修復される。こんなソフトを作ることができる日本のアマチュアは凄い!


(2)CWモードの凄さ
JT65は明らかに聞こえないような信号を解読してくれる。まさに、スーパーステーションを除く、世界中のアマチュア局を結ぶものとして期待ができる。だけど、CWモードもやっぱり廃れない。わずか5m高(ベランダから伸ばした)に張ったツェップアンテナで、ZL4G,VI7SEAを7MHzで意図も簡単にWkdしてしまった。相手はS2~3程度しか振っていないけど、しっかりとって頂いた。改めて、低いアンテナでもCWならQSOはできるのだ。


(3)TurboHamLogの凄さ
各局は当たり前のように使っているTurboHamLogであるが、私は使い始めたばかり。ようやく、ユーザーログが読み込めるようになった。無線機と接続しているので、コールを打つと、何もせずにすべてが入力される(何もしなくていい)。DXの場合は、時刻もUTCで入力される。いままで、MACのRUMLogNgを使っていて、これは具合がいいと思っていたが、日本人にとって使用感は雲泥の差といえる。手放せないシステムになりそう。


(4)改めてJT65は凄い
ここのところ、7.041MHz,7.076MHzでずっとワッチ?をさせている。自動的にPSK Reporterにアップされるので、後でどの範囲から聞こえてきたかを確認するだけだから具合がいい。
アンテナは、先に話した地上高5mHighのツェップ。このアンテナでどこまで聞こえるか、また、聞こえる局はどのような設備で運用しているのかも確認したい。QRZ.comでJT65で調べたら、たくさんのDXが確認できた。G5RVやバーチカルなどで運用している局がとても多い。スーパーステーション(私から見て、高出力、でかいアンテナの局)以外の局数はとても多いはず。すなわち、いろいろな局とのQSOのチャンスが広がるわけだ。


コンテストの結果

今日、富山から自宅に一通の封筒が届いた。封を開けてみると、賞状が入っていた。
JA9コンテスト VU2016の結果である。私は、アンテナを上げたばかりの50MHzで参加、3局のQSOで0エリア1位となった。たった3局のQSOであり、少々恥ずかしい入賞だが、入賞は入賞、少し自慢したい。当日は、JA9が聞こえるかを必死に聞いたが、結果、CWで3局とQSOできただけであった。でも、参加するとこのような結果がともなう。この頃から、電子ログを使うようになり、参加したコンテストは出来る限りログを提出することにしている。
一昨日から今朝までCQ WW DXコンテストが行われていた。ハイバンドのコンデションが悪く、21MHzでは南米は聞こえていたものの、北米が聞こえない状況、とても出る気が無かったので、7MHzでの参加にした。7MHzは、多くの局が集まり、大混信状況、思っていたとおり、100Wでは中々、リターンが無く、アフリカは結局出来なかった。主にアジア、北米が中心で、ヨーロッパが夜中や今朝、漸くQSOできた。ヨーロッパの局を近くのKW局が呼んでいるが、やっぱり中々取ってもらえないようで、漸くコールの確認をもらえた。設備的に劣る私は無理と思って、何度か呼んだら、コールバックがあった。出力の差以上にその時のQRMの差に依るように思った。
しかしながら、SSBでEUが7局出来たのは、今までにない快挙だと思っている。以前の話しばかりで申し訳ないが、10m高RDPに500Wでは恐らくできなかった。覚えているのは、夜な夜なEUの信号S9の局を何度も呼んで、やっと取ってもらったのを今も覚えている。圧倒的に耳が悪かったようだ。
今回は、EU局はS9から+10dB程度で入感。また、JAのスーパーコンテスト局がQSOしている局もちゃんと聞こえ、十分に手応えがあった。まあ、欲を言えば、カリブや南米、EUの奥地などもしっかり入っていたが、CQを何度、呼んでもかすりもしなかったのは残念である。
今日、コンテストログを提出した。久しぶりの参加で、結果はどうであれ、発表が楽しみである。

Windows PCへの変更

今までMacBookを使って、いろいろと試みてきたが、ここで降参することにした。対応するソフトウェアが少ないこと、特にRTTYの運用を考えていたがFSK対応できるものはなく、AFSKしかできない上、PTT制御がどれも難しい状況である。
以前に使っていたWindowsXPのノートパソコンがあり、CPU速度は、そこそこのスピード、しかし、あまりにも遅かったので、もう何年も使っていなかったものを押入れから引き出し、PCを購入段階の状態に初期化、最低限の使用として、ブラウザのみを更新する予定。購入段階にしたら、なんと、起動もとても早くて便利。アンチウィルスなんていれず、メールもWebメール(ウィルス確認機能つき)で対応。初期化したブラウザは、とても使えるものでなく、どこのWebページも読み込み不可能なので、MacBookでダウンロードしたものをPC上にコピーして、起動をすることで対応した。インターネット環境は早いが、ブラウジングは重いらしくて、時間がかかる。しかし、JT65、MMTTY、MMSSTV、CTESTWINをダウンロード、さらにTurboHamLogもインストール、その使い勝手のよさを確認、これは日本人にはいいねぇ。
MMTTYのコントロール、動作は完了、JT65は、WSJT-Xを用いることにした(こっちは、JT9が使える。さらに、CTESTWINでは念願のCW送信が可能となった。ついでに、CW解読ソフトDisital Sound CWをダウンロード、だけど、XPには対応していないとのことで、使用をあきらめる。
無線専用PCとして、使わなかったPCが復活した。
今後、FireFoxを入れて、画像データの編集はできるようにしたいと思う。
もともと、Windowsのソフトはたくさんもっているので、まだ、まだ、使えそう。
ソフトウェアフィルタなんてあれば、CW運用で使ってみたいものである。しばらく、いろいろと物色したい。