アマチュア無線家JH0ILLのつぶやき

ある日、突然、アマチュア無線を再び、やってみようと思い付き、十数年ぶりに再開した無線局のつぶやき。

ローバンドのコンディション

12月になり、HFでオープンしている周波数はかなり限られるようになった。それでも日中は、ハイバンドもそこそこに聞こえることもあるが、普段は仕事をして、帰宅後にQRVするケースではハイバンドは殆ど使えない状況になっている。すなわち、VUを除き、HFでQSOをするには、ローバンドが非常に重要である。
ローバンドとはどこか?という論議は予てよりあり、10MHzの存在が難しい立場となる。私の場合は、10MHzもローバンドの1つと考えている。
現在、アンテナの都合でローバンドは4つのアンテナを建てている。1つは、NB42Xで7MHz,10MHzにQRVできる。わたしの主力なアンテナである。また、7MHz国内用として、ツェップアンテナも張ってある。3.5MHzは、26m長(短縮率30%)である。
3.5MHzの夜21時頃のコンディションは、国内は比較的安定して入感しており、私は3.531MHzのJT65にて23時以降に時々QRVする。出力は0.5~1W程度に調整するが、それでもJA国内には-1~-10dBの範囲で届いているようだ。私が送る信号強度は-1~-5dB程度と各局は比較的強い信号を送ってくる。CWモードでは、最近使わないホレ(和文)や欧文によるQSOがみられる。RTTY局は記念局以外はあまりみられない。
7MHzは、夜20時位になると、国内はスキップの状態となり、殆ど(というより全く)聞こえてこない。だから、国内QSO不可能と思えると、CQを出すと以外にQSOが可能である。23時ぐらいまでは長野からだと、北海道、九州を中心に比較的近距離も入ってくる。ただし、DXのQRMが結構厳しい場合もあるが・・・。ビームアンテナ同士だと、結構安定して遅くまでQSOができる。
10MHzは、夜はCWでDXが入ることがあり、コンデションが良いときは、JT65でも多くの局とQSOができる。22時前後だと、東南アジア、ロシアなど比較的近いDXとなる。7MHzの方がJT65で珍しいところがQRVしているので、10MHzに敢えて出たいと思うことは少ない。
1.9MHzは最近やったことがないので、アンテナを検討中。出れるようになったら、また、報告する。

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