アマチュア無線家JH0ILLのつぶやき

ある日、突然、アマチュア無線を再び、やってみようと思い付き、十数年ぶりに再開した無線局のつぶやき。

エェッ!驚きの事実・・・

JT65を開始して、なぜか、こちからか送っているレポートと、受けるレポートにいつも差があることを気にしていた。なぜ、数デシベル、いつもこちらが低いのか?ノイズ環境の悪い局ばかりではないはずだし、私が使っているWSJT-XとJT65-HFの差も疑ったが、それも殆ど無かった。ということは、アンテナや接続部に損失があり、熱に変わっているのかもしれない・・・。
いずれも、しっかりした測定器(実は、SWR・電力計すらない状態・・・)なので、将来のQROに備えて、2kWまで測定可能なSWR計を購入することにした。
購入したのは、DAIWA製SWR&POWER METER CN-102Lである。これは、進行波と反射波の両者を同時に測定し、クロス点でSWRが測定できる一般的な計器である。
7MHzでCWをストレートにして、フルパワーでキーダウンする。「あれ?出力が出ていない・・・」、最高出力が50Wにも満たない。40数W程度、他のバンドも調べてみたが、すべて50W程度である。この無線機は外観はIC-7000であるが、おそらく、前のオーナーがIC-7000Mと同じく、パワーダウンの改造をされてたみたいである。(そういえば、認可のシールが貼ってあった、あれが・・・)
すなわち、これまで約1年間という運用で、ずっと100W機として信じて運用してきたものが、実は50W機であったことに驚きをもった。そう、いままで信号は聞こえていても、10MHzや14MHzでも簡単にふられている(コールバックが無い)中で、10MHzや14MHzは飛ばないバンドだと思っていたが、自分が思っていたより更に3dB(S1以上)ほど、電波が弱かったようだ。驚きの事実である。
しかし、アンテナの効力と、自分が100Wだと信じている効力は大きい。アンテナを上げてから、今は、何回も言うが500W+10m高RDPよりも飛ぶという事実は本当であり、WebSDRでも確認しているが、国内の信号も強く飛んでいっている。すなわち、3アマの許されている範囲の設備で、アンテナさえ強化すれば十分に太刀打ちできることになる。さて、私の現在の局免許の範囲で、50W→100Wはメーカーに無線機を送り、改造費7000円で変更は可能であるので、いずれ検討しようと思う。
それにしても、100Wと信じて、1年間も50Wでずっと運用していたなんて・・・、本当に驚き?(まぬけ)である。
教訓は、きちんと、測定器を使って、自分の状態を確認しましょう?かな??



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