アマチュア無線家JH0ILLのつぶやき

ある日、突然、アマチュア無線を再び、やってみようと思い付き、十数年ぶりに再開した無線局のつぶやき。

DXとラグチューの夜

4月2日、20時頃に帰宅し、7MHzの状態を確認した。国内は既に殆ど聞こえない状態になっていたため、先日の味をしめ、南米とのQSOができたらいいなという思いから、ビームを東にむけて、CQを連呼した。CQを出す時、少し辱しめにCQを出す為、私の場合、狙いが南米であっても、決して「CQ DX」や「CQ SA」という特定は行わない。この設備ではそこまで狙い撃ちができないからだ。出来たらラッキーという感じ。案の定、どこからかのコールを受けているが、ノイズレベルでS5程度まで振っているため、S5~7程度の信号の了解度は極端に低下する。必死に呼んでくれるので、必死に取ろうとするのだが、現在のTS-480と低い2エレではこれ以上の改善は難しい状況である。ここに来て、本当にフラグシップ機と呼ばれる無線機が欲しくなった。高級機はどの位、違うのだろうか?時々、その聴いたときの違いを思うことがある。CQを出すと、かなり弱い信号の局から呼ばれることが多くなり、いつも取れずに後悔の念が発生する。まずは、ノイズ対策が必須であるが、どのようにしたら良いかが課題である。フラグシップ機の性能を知ってみたいし、その他、ノイズを低減する装置などを物色したい。また、CWに限るが、APFも検討に値するのかもしれない。
その後、HL1FY局からコールを受ける。何故か、南米向けのときは、韓国局からのコールが多い。理由の1つに私のビームのバックへの抜けが大きいためである。F/B比は10dB程度しかないため、100W+DPレベルの強さでバックに飛んで行ってしまう。故に、結構、バックから呼ばれるケースが多い。これも、耳を悪くしている一理由ともいえる。
その後、JA国内局とQSOし、7.142MHzでメキシコ付近の島からのDXペディション局4B4BがCQを連呼していた。DXペディションも後半になってくると容易にWkdできる。更にCQを出すと、VK3SS局、ポールさんが呼んで下さった。400W+3エレ八木だそうで、南にビームを向けると、まさしくプリアンプ無しでの59+10dBで入感。ポールさんは、以前に長野市に住んでおり、長野市で現在の愛妻とであったようである。長野の話を暫く楽しんだ。長野では英語の先生をされており、私に対して、英語の勉強のために、英語で話してごらんと誘われ、しどろもどろになりながら、一生懸命に話した。いい勉強になった。
7MHzから3.5MHzに移り、3.538MHzでJH9局と久しぶりに出会う。昨晩も、私がQRVしていたのを聞いておられたらしい。長野には、よくスキーで来られるようで、十分に楽しめた。その後、3.559MHzで沖縄局のCQを見つける。暫くは50Wで十分に会話を楽しんだ。すこし、QSBで取りにくいようだったので、少しだけQRO。最後まで安定してお話が楽しめた。コンデションが良ければ、3.5MHzの国内QSOは50Wで十分だ。ファイナルを送付後、Jクラスタにアップ。その後も、沖縄局のCQに他局からのコールが続いたようだ。
DXにラグチューにHFを楽しんだ夜だった。

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