アマチュア無線家JH0ILLのつぶやき

ある日、突然、アマチュア無線を再び、やってみようと思い付き、十数年ぶりに再開した無線局のつぶやき。

3月9日・10日

職場から帰宅し、7MHzの国内がまだ聞こえていたので、8エリアと交信。国内が収まったら、7MHz CWへ、ホンジュラスHR5が聞こえたので、コール、直ちにコールバックあり。また、3.5MHzには9M0Wが出ていることを知り、CD78jrの最大の感度の部分を向けると、浮かび上がって聞こえてきた。579程度で結構強い。UP1kHzで早速参戦。出力は800W程度とした。すると、なんと1回のコールでコールバック、少し出来すぎのような感じである。その後、3.5MHzで交信を楽しむ。出力は500W程度に設定。夜遅くはUゾーンを中心に7MHzでQSO。更に朝6時におきて、7MHzでブルガリアを中心にQSOをする。残念ながら、ビックガンと呼ばれる方々の相手は中々聞こえてこないことが実情のようである。
7MHz,10MHzで聞こえるアフリカ局は、パイルが凄くて結局、出来なかった。アフリカ以外のペディション局はほぼ、一発でコールバックがあるのだが・・・
今日は21時からALL JA0 3.5MHzのコンテストが行われる。1kWになっての初めてのコンテストであり、どの程度善戦できるかが期待される。特に、私の場合、F35電信電話部門に出る予定だった。最初にCWで始めて、SSBに移る。それから、またCWに、そして最後はSSBで終わらせることとした。
結果は以下の通り:

トータル193局とQSO。現状は昨年の1位の総得点を超えている状況である。
CWは500W程度での運用、SSBは800W程度での運用とした。CD78jrの耳はとてもよく、隅から隅までよく受信してくれた。3.511MHz付近を最初に陣取れたことも局数が得られた理由だと思う。CD78jrは帯域が狭いため、3.510MHzよりあまりはなれた場所での運用は出来なかった。
このコンテスト、多くの方に呼んでいただき、大変に感謝いたします。
大学生時代に、クラブ局でコンテストに参加していたときのことを思い出してしまった。


追記:
3.611MHzで1時間に渡って、ランニングをすると、VSWRが極端に増大する。アンテナを壊したか??と思ったが同調周波数が下がっただけのようだ。おそらく、ATUにあるコイルが電力による銅損で熱を発生、コイルが膨張、同調周波数が変化したと思っている。しばらく、SSBにしておくと、元に戻ることが判明。やはり、CWでの連続QSOはこのアンテナでは無理がありそう。
アンプも放熱をするエア吹き出し口からの熱がドライヤーのようである。当たり前といえば当たり前で、CWやSSBでは終段の効率は50%である。半分は熱に変わるわけだから、出力800Wのときは800Wの熱が発生する(即ち、入力は1.6kW)。冬はいいが、夏は大変である。
マイクは実は無線機付属のおにぎりマイクを使っている。スタンドマイク、ヘッドセットなど高くて手が出ないのが実情。左手でマイクをもち、相手のコールサインを喋りながら、右手でキーボードを打つ。意外にもSSBの場合はこれで十分に扱えてしまうから、良いマイクは今のところ、不要と感じた。スタンドマイクを置く場所もないし、考えてみたら、大学時代、コンテストでもおにぎりマイクで運用していた・・・。
一方、CWの方ではもっと考えないといけない。実はコールが取り切れないときに、コールを取ってはいるのだが、次から次へと忘れていく。だから、コールに合せてキーボードを打つことが必須。頭の記憶能力の問題はどうしようもない(昔はきちんと覚えていた)。それと、CTESTWINのコールサインの修正の方法やファンクションキーの操作などをもう少しきちんと学ぶ必要がある。
いずれも、オンフレで呼ばれた場合、DSP処理後の音は見分けができない。これはTS-480も同じようである。故に、周波数が少しずれたり、信号が極端に強い局はしっかり取れるのだ。コンテストの場合、ゼロインが必ずしも良いわけではないと思う。
SSBのときは、ランニングをかけたとき、相手の信号をいかに混信の中から聞き分けるがができるかどうかが勝負。強いQRMでマスキングされた信号を理解するのは、今のところ、集中力しかないようだが、良い方法があれば知りたい。ただし、私の場合、両耳のヘッドフォン装着必須のようだ。




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