アマチュア無線家JH0ILLのつぶやき

ある日、突然、アマチュア無線を再び、やってみようと思い付き、十数年ぶりに再開した無線局のつぶやき。

こんなに開けているのに・・・

アマチュア無線は、いつも不安定な状態のもとで交信をすることが常である。4月20日は、シャックに入ったのは既に21時半をまわっており、いつもの7MHz帯は海外局が沢山入るものの、国内はほぼ絶望という状況であった。しかし、7.123MHz付近でCQが聞こえた感じがしたので、いつもQRVする辺となる7.102MHzに移り、CQを連呼した。ダメもと、あわよくば6エリアか8エリアが呼んでくれるものと期待しつつ、CQを終え、スタンバイすると、JR1W??とのコール、ポータブルか?と思いきや、東京都とのことである。この場合、直ぐに想定するのは、kW局が厳しい中、当局を呼んでくれたのだろうと思ったが、レポートは59、こちらも59で入っているので、本当にいいのかもしれないと思ってきた。QSO終了後、直ぐに3エリアのOMから呼ばれ、その後、次から次へとQRMやQRNが少し厳しい状況ではあるが、22時半まで10局と59でQSOができた。安定はしないけど、3.5MHz同等のQSOが出来るのは驚きで、私だけでなく、相手局も驚いていた。誰も出ていないのは、設備の問題ではなく、ただ、この時間は開けていないという先入観からきているものだろう。私の場合、仕事から帰宅してからのQRVなので、この時間しかないのだが、日中のコンデションが良い時にQSOできるなら、わざわざ面倒な時間にQSOしなくてもいいのだろう。
これと同じとすれば、夜中や早朝のDX QSOも同じことが言えるのかもしれない。今日も、朝方、LZの記念局に対して7MHzのCWで粘ったが、kW局に先にこされるだけで、順番が回ってこない。その内、EU域内の局を中心にサービスされ、JAには回らないまま、出社する時間が来てしまった。こんなときは、低いアンテナと低い出力が恨めしくなる。簡単にできたら面白くなくなるかもしれないが、今はそんな心の余裕はない。誰か、安価で1kWのリニアアンプを譲ってもらえないだろうか?予算がつかず、一向にQROへの足掛かりがない状態である。


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