アマチュア無線家JH0ILLのつぶやき

ある日、突然、アマチュア無線を再び、やってみようと思い付き、十数年ぶりに再開した無線局のつぶやき。

他局にみるアンテナの威力?

4月17日、20時半頃に、シャックに入り、いつも通り、7MHzを覗く。4エリア、5エリア局が強く入っており、ローカル(長野市)局がQSOをしていた。7.103MHz付近で、ビームを西南西に向けてCQを出すと、4エリア局からコールバック。強い信号で入感、十分にQSOできると思い、少し、長く話していると、その信号がガクン!と落ちて、なんとか確認ができるレベルとなった。歯切れの悪いQSOを終え、長野市の局を呼ぶ。ビームを向けながらのため、サイド方向ではほぼ認識できるか否かのレベルのため、相手局も確認が難しいようであるが、東北東に向けたら、S9で交信が可能。以前、2mでお会いしたことがある方で、7MHzではあまりないために、短くQSOをした。
再び、7.113MHz付近に下がり、CQを出す。強い信号でコールバック、プリアンプも入れずに、最大S9+50dBまで振れた、8エリアの帯広の局長さん。話を進めていくと、出力は50W、アンテナはCD社のAFA40だそうで、とても信号が強い。相手の方は、50Wなので海外QSOはあまりしないとのことであるが、これだけ強ければ、500W+RDPの局と十分に張り合えると思った。私も、昨年は50W+2エレで国内QSOや海外QSOをしたが、500W+RDPで取れなかったEU局などもQSOできるようになり、11月のWW DX CW TESTでは、エジプトだけが取れなかっただけで、後は聞こえてきた局全てとQSOが出来た。私のアンテナはフロント/バック比が僅かしかないことを伝えたら、AFA40もそんなにないようだ。少し、安心?。そのように話している矢先に、コンデションが急展開、殆ど聞き取れない状況まで悪化したので、今日はここで終わり。しかし、アンテナの威力はすごい、常に+20dB以上振っており、ピークは+50dBまで達したのだから(無線機のSメータは+60dBまでしかない)。これはゲインというより、打ち上げ角のせいかもしれない。
いつも8エリアから強い信号を送られる網走市のHGAさんが7.126MHzでQRVしていた。先週、QSOしたばかりなので、今回は見送ったけど、同じ北海道でも、場所によりコンデションが違うということを知った、北海道の広さから考えると、当たり前かもしれないが。
7.050MHz付近の中国局を聞いたが、今日はあまり信号は強くなかった。CWでは、7.026MHzにT88TA局が出ており、W方面で沢山の北米局が呼んでいた。ビームを南に向けたらなんと599+の信号、一発でリターンあり。その後は、7MHzを諦め、14MHzにQSY。14MHzのCWで2局の欧州局とQSOし、50MHz,144MHz,430MHzとCQを出し、430MHzでローカルと久々のQSO。その後、3.5MHzに更にQSY。
3.541MHzでCQを出すと、7エリアの局から呼ばれる。ときどき、+20dBまで振れるのだが、普段は少しトークパワーが無い感じがした。コンプレッサの使用を伺ったところ、使っていないとのことで、ONして喋っていただきたいとお願い。すると、信号はほぼ常にS9以上をキープ、ピークは+20dB。了解度は格段にアップした。やはり、ラグチューとは言えど、プロセッサをかけていただくと、聞きやすさは上がることが分かった。
その後、3.531MHzでJT65の運用、出力は数ワット程度まで絞って、QSO。この周波数だけは、ときどき、QRA64の運用局をみかける。今日も、QRA64で出ておられたので、こちらからもQRA64で呼んだ。QRA64モードでは、マルチデコードが出来ないこと、他のモードが見えないこと、期待するほど飛ばない感じがすること、などからあまり運用したいと思えない。JT9の方が固有周波数帯が小さくて、JT65と一緒に使え、かつ、マルチデコードができるので、便利である。それでも、3.5MHz帯ではJT9の運用は見たことがない。

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