アマチュア無線家JH0ILLのつぶやき

ある日、突然、アマチュア無線を再び、やってみようと思い付き、十数年ぶりに再開した無線局のつぶやき。

DSCWによる和文QSO(2月13日)

2月13日は、帰宅後、7MHzにXX9DがRTTYにてサービスをされていた。バンド内をみると、沢山のRTTY局が群がっていた。私も参加してみたが、RTTYでのスプリット運用のコツが判らず、結局、30分間呼び続けたが音沙汰なしの状況であった。XX9Dは信号も強く、S9+10dB以上で入感していた。諦めて、50MHzのFMにQSY、CQを出したところ、ローカル局から呼ばれ、いつもの50.620MHzでAMによるラグチューを始めた。最近は、FMではなくAMに出来るだけ移ってQSOするようになった。50MHzのAMはとてもいい。また、この周波数は様々な通信モードでのQSOも可能であり、CW,SSBなどをはじめ、色々なモードでのQSOが可能だ。
ローカル局にCW解読ソフトのDSCWが使えるようになったかを聞いたところ、使えるようなので、私もDSCWを立ち上げ、和文のQSOを試みた。私のPCは、XPの他にVistaがあり、そのVistaではDSCWが動作するようであった。送信側は繋がっていないので、通常のパドルを使って送信することにした。ローカル局はすべてDSCWである。
送信速度は最初、22WPM(約110文字/分)程度での設定で、少し早いが、問題なくデコードができ、QSOができた。送信速度を18WPM(90文字/分)としたら、ほぼ、通常のQSO速度になり、適度なQSOができた。エレキーであれば、ほぼ、問題なくデコードができるようで、今後、ローカルとのQSOでDSCWによる和文QSOも出来そうだ。スピードも速くすれば、それなりになりそうで、RTTYやPSKなどのデジタルモードに代わって、自分の耳が追い付かないような高速DSCW QSOなるものも実現できそうである。今度、ローカルに提案してやってみたいと思う。その前に、送信側も整えないといけないが・・・。こうしていくと、ノイズが酷かったり、強力なQRMがあったりさえしなければ、現段階でもDSCWによるデジタル通信が出来る段階になってきたと思う。
私は、実際、DSCWの支援による耳解読での和文(一定時間以上だと、集中力が低下して解読力が落ちてしまうことをフォロー)や平文英語によるWとの欧文QSOなんかは可能性がありそうである。今度、平文英語のQSO内容(マクロ)を準備したいと思っている。そうすれば、7MHzや10MHzで北米に向けてCQをだすことが苦になく出来そうと期待している。バクキーなどで、CWの手打ちこだわりをされる方からの批判はあるかもしれないが、相手にきちんとした電文を伝えることや、時代の流れが、手紙からワープロなどに変わってきた経緯も考え、このような楽しみ方もあることを是非、受け入れていただき、CW人口を更に増えることを期待したい。


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